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2024.11.27

【簡単効率化】テンプレートを活用したランディングページ制作の秘訣 – 実例で学ぶ成果最大化

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ランディングページ(LP)は、ユーザーの興味を引き、行動を促すための重要なツールです。しかし、ゼロからの制作には多くのリソースが必要です。テンプレートを活用すれば、コストと時間を大幅に削減しながら高品質なLPを制作できます。
本記事では、テンプレート活用の具体的なメリットやカスタマイズのポイント、さらに実際の企業事例を交え、成功に直結する方法をご紹介します。

テンプレートを活用するメリット

効率的な制作プロセス

効率的な制作プロセス

ランディングページ制作にテンプレートを活用する最大のメリットの一つは、制作プロセスの効率化です。ゼロからデザインを構築する必要がないため、以下のような時間短縮が可能です:

デザイン時間の削減

テンプレートをベースにすることで、制作工程を短縮し、プロジェクト全体の時間を最大70%削減。

修正時間の軽減

事前に構築された要素を活用することで、変更や調整がスムーズに行える。

具体例

マーケティングキャンペーンを展開するSaaS企業が、HubSpotのテンプレートを活用した結果、制作時間を従来の40時間から12時間に短縮しました。

品質の安定化

品質の安定化

テンプレートはプロのデザイナーが手がけているため、視覚的な完成度が保証されます。これにより、初心者でも以下のようなプロ仕様の仕上がりを実現できます。

レスポンシブデザイン対応

どのデバイスでも均一なユーザー体験を提供。

視覚的整合性

テキストや画像の配置が統一され、見やすいデザインを保証。

具体例

中小企業がUnbounceのテンプレートを使用した結果、デザイン品質が向上し、コンバージョン率が前月比で15%増加しました。

コストパフォーマンス

コストパフォーマンス

特に予算が限られている中小企業やスタートアップにとって、テンプレートは大きなコスト削減につながります。

デザインコストの削減

デザイナーを外部委託する場合に比べ、テンプレートの購入費用は10分の1以下。

複数プロジェクトでの活用

一度購入したテンプレートを複数のプロジェクトで再利用することで、さらなる費用対効果を実現。

具体例

Shopifyで販売を始めた個人事業主が公式テンプレートを利用することで、初期コストを30万円から5万円に抑えた結果、マーケティングにより多くの予算を割り当てることができました。

深掘りポイント

深掘りポイント

成功を引き出すテンプレート活用のカギ

テンプレートそのものを活用するだけでなく、目的に応じた調整(カスタマイズ)を行うことが成功の秘訣です。

注意点

テンプレートの選択を誤ると逆にリソースを浪費する可能性があります。これを防ぐため、事前にレビューや実績を確認することが重要です。

テンプレート選びのポイント

ランディングページ制作のテンプレートを最大限活用するためには、目的や業界に合ったものを選び、カスタマイズ性や利用実績も重視することが重要です。ここでは、効果的なテンプレート選びのポイントを解説します。

目的と業界に合ったテンプレートを選ぶ

目的と業界に合ったテンプレートを選ぶ

テンプレート選びの第一歩は、自社の目的や業界に適したものを選ぶことです。特定の業界に最適化されたテンプレートを利用することで、ユーザー体験を向上させ、成果を上げることが可能です。

Eコマース向けテンプレート

商品ページや購入フローが直感的にわかるデザインを選びましょう。たとえば、以下の要素を備えたテンプレートが効果的です。

○大きな商品画像を表示できるギャラリー機能。 ○シンプルで直感的な購入ボタンの配置。 ○レビューや評価を目立たせるレイアウト。

実例

Shopifyのテンプレート「Debut」は、小規模なオンラインショップが簡単にプロ仕様のデザインを導入できるとして高い評価を受けています。

サービス業向けテンプレート

顧客の声や実績を強調したテンプレートが理想的です。具体的には、

○顧客レビューセクション。 ○実績やポートフォリオを見せるレイアウト。 ○問い合わせフォームが目立つ位置に配置されていること。

実例

Wixの「サービス業向けテンプレート」は、カスタマーレビューやFAQセクションを強調するレイアウトが人気です。

カスタマイズ性の高いテンプレート

カスタマイズ性の高いテンプレート

テンプレートを利用するだけでは競合との差別化が難しい場合があります。そのため、カスタマイズ性の高さは重要なポイントです。

フォントや色の変更

フォントや配色を自社のブランドカラーに変更できるテンプレートを選びましょう。これにより、ブランドイメージを統一し、視覚的な印象を強化できます。

柔軟なレイアウト調整

セクションの追加や削除、配置変更が簡単にできるテンプレートは、特定のマーケティング目的に合わせた調整が可能です。

モバイル対応を重視

現代のユーザーの多くがスマートフォンでWebページを閲覧するため、モバイルフレンドリーなテンプレートを選ぶことが不可欠です。

利用実績のあるテンプレートを選ぶ

利用実績のあるテンプレートを選ぶ

テンプレートを選ぶ際は、実績があるものを優先しましょう。以下の点を確認すると失敗を防げます:

レビューや評価を確認

他の利用者が残したレビューや評価を調べ、テンプレートの使いやすさや成果を確認します。高評価のテンプレートは信頼性が高いです。

成果を上げた実例をチェック

テンプレートを活用して成功した事例が公開されている場合、それを参考に選ぶことでリスクを軽減できます。

実例

Unbounceの「Lead Generation Template」は、旅行業界の企業がコンバージョン率を20%以上向上させた事例があります。

深掘りポイント

深掘りポイント

無料テンプレートと有料テンプレートの比較

無料テンプレートはコストを抑えられますが、カスタマイズ性やデザイン性で劣る場合があります。有料テンプレートは初期投資が必要ですが、長期的には効率と成果を考えると有利です。

テンプレートのデモを試す

購入前にデモ版を利用し、実際の使用感やカスタマイズのしやすさを確認しましょう。

導入後のサポート確認

テンプレート提供者がカスタマーサポートを提供している場合、トラブル発生時の対応がスムーズになります。

実際の企業事例: テンプレート活用で成功した例

ランディングページ制作でテンプレートを効果的に活用することで、多くの企業が短期間で成果を上げています。本セクションでは、具体的な成功事例を紹介し、テンプレート活用の可能性を明らかにします。

HubSpot公式テンプレート導入事例

HubSpot公式テンプレート導入事例

事例概要

HubSpotが提供する公式テンプレートは、特にSaaS業界での利用実績が豊富です。ある企業では、製品デモの申し込みページをテンプレートで制作した結果、以下の成果を達成しました。

・ 問い合わせ率が50%向上

視覚的に魅力的で、ユーザーが操作しやすいレイアウトが要因。

・ 制作時間が約40%短縮

テンプレートを基盤にカスタマイズすることで、スピーディーに完成。

具体例

SaaS業界の中堅企業が新製品リリースに伴い、製品デモを促進するLPを制作。HubSpotの「Lead Capture Template」を使用し、直感的なUIを実現。製品デモへの参加者が前年同期比で倍増したとのこと。

参考情報

HubSpot公式の導入事例ページでは、このような事例が複数公開されており、テンプレート活用の可能性をさらに詳しく知ることができます。

Shopifyでの商品ページ最適化

Shopifyでの商品ページ最適化

事例概要

Eコマースに特化したShopifyのテンプレートは、小規模事業者の売上向上に大きく貢献しています。具体的には以下の成果が報告されています。

・ 平均30%以上の売上向上

商品ページのテンプレートを活用。

・ 操作性向上によるリピート購入増加

ユーザーフレンドリーなデザインがポイント。

具体例

新興のアパレルブランドが、Shopifyの「Minimal Template」を導入。商品写真を大きく表示し、購入ボタンを目立つ位置に配置することで、売上が急増しました。

参考情報

Shopifyの公式ブログには、実際にテンプレートを使用した事業者のインタビューや売上データが公開されています。

成功事例から得られる教訓

成功事例から得られる教訓

1. 適切なテンプレート選びが成果を左右

目的や業界に最適化されたテンプレートを選ぶことが、短期間での成果達成の鍵です。

2. カスタマイズの重要性

テンプレートの基本構造を活かしつつ、ブランドカラーやフォントを反映させることで、独自性を持たせることが重要です。

3. 柔軟な運用とデータ分析

ABテストやユーザー行動データを活用し、テンプレートを継続的に最適化することで、さらに高い成果を目指せます。

ランディングページ制作テンプレートのカスタマイズ成功ポイント

テンプレートを活用する際には、そのまま利用するだけでは競合と差別化が図れません。ブランドの個性や目的に合わせたカスタマイズが、成功するランディングページ(LP)制作の鍵となります。本セクションでは、具体的なカスタマイズのポイントを解説します。

ブランドカラーとフォントの統一

ブランドカラーとフォントの統一

独自性を演出するための基本ルール

テンプレートそのままのデザインでは、他社と見分けがつきにくくなります。企業のブランドカラーやフォントを統一することで、視覚的に強い印象を与えることができます。

企業カラーの反映

ブランドイメージを象徴するカラーをテンプレートに取り入れることで、ユーザーの記憶に残りやすいデザインを実現します。例えば、金融業界で信頼を象徴する青、エネルギッシュな印象を与えるオレンジなど、心理的な効果も考慮しましょう。

フォント選びのポイント

ブランドロゴや既存のマーケティング素材で使用しているフォントを採用し、LP全体の統一感を持たせます。
推奨フォント: Roboto(モダンで視認性が高い)、Lora(エレガントな印象)。

CTA(コール・トゥ・アクション)の強化

CTA(コール・トゥ・アクション)の強化

CTA(コール・トゥ・アクション)は、LPの目的を達成するための最も重要な要素です。ユーザーに具体的な行動を促すには、視覚的に目立ち、魅力的なデザインとコピーが求められます。

ボタンデザインの最適化

CTAボタンの色は背景と対照的なカラーを選び、クリックを促進します。例えば、白背景には青や赤、暗い背景には黄色や緑を選択します。

配置の工夫

ファーストビューやセクションの終了部分など、視認性が高い位置に配置します。
また、スクロールに追従する固定CTAを設けることで、コンバージョンのチャンスを最大化します。

魅力的なコピー作成

「今すぐ始める」「無料で試す」など、ユーザーが行動を起こす明確なメリットを伝える文言を使用します。緊急性を加えるフレーズ(例: 「本日限り!」)も効果的です。

SEO対策の実施

SEO対策の実施

SEOはランディングページの集客力を高めるために欠かせない要素です。テンプレートを活用する際も、以下のポイントを押さえたカスタマイズが必要です。

ランディングページ制作テンプレートにおけるメタデータの設定

ページタイトルとディスクリプションを最適化し、検索エンジン上でクリック率を向上させます。

例) ・ タイトル

「【無料ガイド】ランディングページ制作の成功法 – テンプレート活用術」

・ メタディスクリプション

「テンプレートを活用して効率的なランディングページ制作を実現。初心者でも簡単に成果を上げる方法を解説します。」

画像の最適化

alt属性にキーワードを含め、検索エンジンに画像の内容を伝えます。また、画像圧縮ツール(例: TinyPNG)を使用し、ページの読み込み速度を向上させます。

構造化データの活用

FAQページやレビューセクションを構造化データでマークアップすることで、検索エンジンに情報を正確に伝え、リッチスニペットを獲得します。

具体例: Shopify

Shopifyでは、SEOを考慮した商品ページテンプレートを提供しており、画像のalt属性やメタデータが簡単に設定できる仕組みが整っています。これにより、Eコマース事業者が高い検索順位を獲得しています。

成功へのアクション

成功へのアクション

1. ブランド独自のカスタマイズを実行

カラーやフォントをテンプレートに反映させ、競合との差別化を図る。

2. 効果的なCTAデザインを実現

ユーザーが次のアクションを起こしやすい配置とデザインに調整する。

3. SEOを徹底強化

メタデータや構造化データを駆使し、検索エンジンでの可視性を向上させる。

よくある課題とその解決策

テンプレートを活用したランディングページ(LP)制作は多くのメリットがありますが、課題も存在します。ここでは、よくある問題とその解決策を具体的に解説します。

課題1: テンプレートに依存しすぎて個性が失われる

課題1: テンプレートに依存しすぎて個性が失われる

問題点

テンプレートをそのまま利用すると、他社のランディングページとデザインや構成が似てしまい、差別化が難しくなることがあります。この結果、ブランドの個性が薄まり、訪問者の印象に残りにくくなる可能性があります。

解決策

1. デザインカスタマイズを徹底
・ ブランドカラーやロゴの反映

テンプレートの既存デザインに企業カラーやロゴを取り入れることで、独自性を加えます。
例: ブランドカラーをボタンや背景に適用する。

・ フォントの変更

視認性が高くブランドイメージに合うフォントを選び、テンプレートの印象を一新します。

2. コンテンツで差別化
・ ターゲットに特化したメッセージ

テンプレートのキャッチコピーや説明文を、ペルソナに合わせた具体的で共感を得られる内容に変更します。
例: Eコマースなら「今すぐお得な割引でショッピングを始めましょう!」など具体性を持たせる。

3. 視覚的要素の追加
・ オリジナル画像や動画の挿入

ストック素材ではなく、企業独自の写真や動画を活用することで、信頼性を向上させます。
ツール例: Canva、Adobe Express

課題2: ページ速度が低下する

課題2: ページ速度が低下する

問題点

テンプレートは高解像度の画像や無駄なスクリプトが含まれることがあり、これが原因でページ読み込み速度が低下します。ページ速度が遅いと、訪問者の離脱率が増加し、SEOランキングにも悪影響を及ぼします。

解決策

1. 画像の最適化
・ ランディングページ制作テンプレート内の高解像度画像を圧縮

ツールを使用して画像のファイルサイズを縮小し、画質を保ちながらページ速度を向上させます。
推奨ツール: TinyPNG, Squoosh

・ WebPフォーマットへの変換

画像をWebPフォーマットに変換することで、さらに軽量化できます。

2. 不要なスクリプトの削除
・ テンプレートのクリーンアップ

使用しないスクリプトやCSSを削除してコードを簡潔にします。
ツール: Google PageSpeed Insights, GTmetrix

3. キャッシュの活用
・ ブラウザキャッシュを設定

訪問者がページを再訪問する際の読み込み速度を改善します。

4. コンテンツ配信ネットワーク(CDN)の導入
・ CDNを利用する

サーバー負荷を軽減し、世界中どこからでも高速にページを読み込むことが可能です。
推奨サービス: Cloudflare, AWS CloudFront

実例: Shopify

Shopifyのテンプレートは、標準で画像圧縮機能とCDNが組み込まれており、これによりページ速度を保ちながら視覚的に優れたLPを提供しています。

課題に取り組むためのチェックリスト

課題に取り組むためのチェックリスト

1. テンプレートのカスタマイズy

○ブランドカラー、フォント、CTAなどの変更を反映しているか。 ○オリジナルの画像や動画を挿入しているか。

2. ページ速度の最適化

○全ての画像が圧縮されているか。 ○不要なスクリプトが削除されているか。 ○ページ読み込み速度が2秒以内に収まっているか。

3. ユーザー体験の向上

○テンプレートがモバイルフレンドリーか確認。 ○スムーズなナビゲーションが実現されているか。

よくある質問

Q1. 初心者でもランディングページ制作テンプレートを使って成果を出せますか?

はい、初心者でも十分成果を出せます。例えば、WixやHubSpotなどのツールは、ドラッグ&ドロップ機能や豊富なガイドが備わっており、テンプレートを使った簡単なカスタマイズが可能です。また、テンプレートにはプロが設計したレイアウトが組み込まれているため、初心者でもプロフェッショナルなデザインのLPを作成できます。

Q2. どのようにテンプレートをカスタマイズすれば良いですか?

ブランドイメージを反映することが最優先です。以下の手法が有効です。

・ ブランドカラーの適用

ボタンや背景色を企業のカラーパレットに合わせる。

・ フォントの統一

ブランドに適したフォントを選び、タイトルと本文で一貫性を持たせる。

・ ロゴや画像の挿入

自社独自のビジュアル要素を取り入れて、他社と差別化を図ります。

Q3. ランディングページ制作テンプレートを使うとSEO対策はどうなりますか?

多くのテンプレートには基本的なSEO機能が組み込まれていますが、以下の追加作業が重要です:

・ メタデータの設定

タイトルタグ、メタディスクリプションを適切に設定する。

・ キーワードの最適化

主要なキーワードを本文や見出しに盛り込む。

・ 画像の最適化

alt属性を設定し、検索エンジンに画像の内容を伝える。

これらのカスタマイズを行うことで、検索エンジンからの評価をさらに高められます。

Q4. テンプレートはどこで入手できますか?

テンプレートは以下のリソースで入手可能です:

・ Unbounce

コンバージョンに特化したテンプレートが豊富。

・ ThemeForest

業界や目的に合わせた多種多様なテンプレートを提供。

・ HubSpot:

無料で使用可能なテンプレートも含む。

・ Wix

初心者向けに使いやすいテンプレートを多数提供。

これらのプラットフォームは品質とカスタマイズ性に優れており、信頼性の高い選択肢です。

Q5. モバイル対応のテンプレートは重要ですか?

はい、モバイル対応は不可欠です。特にモバイルファーストインデックス(Mobile-First Indexing)を採用するGoogleのアルゴリズムにおいては、モバイルでのユーザー体験がランキングに直接影響します。テンプレートを選ぶ際は、必ずレスポンシブデザインが採用されているものを選んでください。

Q6. テンプレートを使用すると独自性が失われるのでは?

テンプレートそのままの使用では、確かに独自性が失われる可能性があります。ただし、以下を実施すれば問題を解消できます:

・ 独自の画像や動画を使用

他の企業と異なるビジュアル要素を追加する。

・ CTA(コール・トゥ・アクション)のカスタマイズ

ボタンの色や文言を調整して、独自のメッセージを伝える。 テンプレートは効率化のための「基盤」として捉え、適切にカスタマイズすることが重要です。

まとめ

ランディングページ制作にテンプレートを活用することで、制作の効率化と高品質の両立が実現します。プロが設計したテンプレートを活用すれば、制作時間を大幅に短縮しつつ、視覚的に洗練されたデザインを手軽に導入できます。

しかし、テンプレートはあくまで「基盤」です。適切なテンプレートを選ぶことに加え、自社のブランドカラーやフォントの反映、CTA(コール・トゥ・アクション)の強化、SEO対策の実施など、独自性を加える工夫が必要です。これにより、競合との差別化を図り、ユーザーの興味を引きつけ、コンバージョン率を最大化できます。

また、成功事例から学びつつ、データを基に継続的に改善を加えることで、短期間で成果を上げることが可能です。テンプレート活用の利便性を最大限に生かしつつ、自社の個性を反映したLP制作を目指しましょう。

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