©︎ 2021-2024 DEAP Inc.
©︎ 2021-2024 DEAP Inc.
SNS運用は、現代ビジネスにおいてブランドの価値を高め、顧客との信頼関係を築くための欠かせないツールです。多くの企業がプロのSNS担当者や運用代理店に依頼していますが、コストやブランドの一貫性を考慮し、自前での運用を希望する企業や個人も増えています。
本記事では、初心者でもプロ並みのSNS運用を自前で実現するためのステップバイステップガイドを提供します。戦略の立て方から効果的なツールの活用法、エンゲージメントを高める投稿テクニックまで、幅広い内容を詳しく解説していきます。この記事を読み終える頃には、SNS運用に必要な知識と実践方法が身に付いているはずです。ぜひ最後までお読みください。
目次
SNS運用を自前で行うことには、コスト削減や独自性の反映などのメリットがあります。しかし、その一方で、運用には継続的な時間と労力が必要です。ここでは、自前SNS運用のメリットと注意点を解説します。
SNS運用を自前で行う際にはいくつかの注意点があります。特に、時間と労力の確保、専門知識の必要性、効果測定と改善が挙げられます。それぞれを理解し、計画的な運用を心がけましょう。
自前SNS運用の最大のメリットは、コストの節約です。プロの運用担当者やマーケティング代理店に依頼すると、多額の費用がかかることが一般的です。しかし、自前であれば、初期投資と継続費用を大幅に削減することができます。特に、スタートアップ企業や小規模ビジネスにとって、このコスト削減は全体のマーケティング予算を有効活用するための重要な要素となります。
自社の理念や社風をSNSで表現することは、ブランドイメージをフォロワーに伝えるうえで非常に重要です。外部に運用を依頼すると、一般的なマーケティング手法に頼りがちですが、自前ならば自社独自の視点を活かしてコンテンツを発信することが可能です。また、製品やサービスの最新情報をタイムリーに発信し、顧客との距離を縮められる点も自前運用の魅力です。
自前でのSNS運用では、最新の情報やトレンドに合わせて即座に投稿内容を変更することが可能です。例えば、新商品の発売やキャンペーンの実施、イベントの告知など、状況に応じた柔軟な情報発信ができます。さらに、フォロワーとのリアルタイムなコミュニケーションを通じて、ブランドイメージの向上にもつなげられます。ユーザーの反応をダイレクトに把握できるため、顧客ニーズの理解にも役立ちます。
SNS運用を自前で行う際、成功のために知っておくべき注意点がいくつかあります。それらをしっかりと理解し、計画的に運用することで、効率的かつ効果的な運用が可能となります。
SNS運用には、コンテンツ制作、投稿のスケジューリング、フォロワーとのコミュニケーションなど、様々なタスクが含まれます。これらの作業は時間と労力を要するため、日常の業務と並行して行う場合、計画的なリソースの確保が重要です。特に、毎日の投稿やエンゲージメント活動を続けるためには、コンテンツカレンダーの作成や事前準備が必要です。また、フォロワーが最もアクティブな時間帯に合わせた投稿スケジュールを設定し、効率的にエンゲージメントを高める工夫も必要です。
SNS運用を効果的に行うためには、マーケティングの基本知識やSEO、ターゲット分析などの専門知識が不可欠です。例えば、投稿のタイミングや内容の最適化、ハッシュタグの選定、アナリティクスデータの分析など、多岐にわたるスキルが求められます。知識不足が原因で期待通りの成果を出せないこともあるため、事前に書籍やオンライン講座などで基礎を学ぶことをおすすめします。
SNS運用の効果を正確に測定し、継続的に改善していくためには、データ分析スキルが求められます。例えば、エンゲージメント率の計算やフォロワー数の増減の追跡など、投稿ごとの効果測定が必要です。データを分析し、次の運用に反映するPDCAサイクル（Plan-Do-Check-Act）を回すことで、運用の精度を高められますが、これには一定のノウハウが必要です。
自前SNS運用で成果を上げるためには、事前準備が重要です。ここでは、SNS運用を始める前に押さえておくべきステップを解説します。
まず、SNS運用の目的とターゲットを明確に設定することが成功のカギです。目的が明確でないと、フォロワー数の増加やエンゲージメントの向上を図るのは難しくなります。
新製品やサービスの認知度を高めるためのフォロワー増加を目指す場合、具体的な数値目標を設定します。例：「3ヶ月でInstagramのフォロワー数を20%増やす」や「X（旧Twitter）でのリツイート数を50件以上にする」など。これにより、戦略が具体的になり、目標に向けたアクションを取りやすくなります。
商品の購入や問い合わせにつなげるため、ウェブサイトへの誘導を増やすのが目的の場合、ターゲットを明確に設定します。ターゲットの興味に合わせた投稿を行い、フォロワーをリードに転換させる戦略が効果的です。例：20代女性をターゲットにした美容商品の場合、ビジュアルコンテンツを中心に投稿し、商品紹介ページへのリンクを貼ることでリードを増やします。
フォロワーとのコミュニケーションを図り、エンゲージメントを高めることも重要です。コメントやメッセージへの返信、ライブ配信の活用などでフォロワーとのつながりを強化します。エンゲージメントが高まることで、ブランドへの信頼感が生まれ、リピーターの育成にもつながります。
SNSには、Instagram、X（旧Twitter）、TikTok、Facebookなど、様々なプラットフォームがあり、それぞれ異なるユーザー層と特性を持っています。自前SNS運用を効果的に行うためには、自社の目的やターゲットに合ったプラットフォームを選定することが重要です。
ビジュアルコンテンツを活用し、ブランドイメージを発信するのに適しています。特に20～30代の女性をターゲットとするファッション、コスメ、グルメなどのビジネスに最適です。ハッシュタグを活用することで、フォロワー以外のユーザーにもリーチできます。
リアルタイム性に優れており、時事ネタやトレンド情報の発信に向いています。短文での投稿が主流で、ニュース性の高い情報や短いメッセージを効果的に届けることが可能です。特に、BtoBビジネスやイベントの告知などで活用されています。
若年層に人気があり、短い動画でインパクトのあるコンテンツを作成するのに最適です。エンターテインメント性が高く、クリエイティブな内容でバズを狙うことが可能です。ダンスチャレンジやミームを使ったキャンペーンで、認知度を急速に高める戦略が有効です。
幅広い年齢層にリーチできるプラットフォームで、コミュニティ形成に適しています。特にBtoCビジネスで、企業情報やイベント情報を発信する際に効果的です。また、広告機能を活用して、ターゲットにピンポイントでリーチすることも可能です。
自社と同じ市場で活動する競合他社のSNS運用を分析し、ベンチマークを設定することが必要です。競合がどのようなコンテンツを投稿し、どのプラットフォームで成果を上げているかを調査しましょう。
競合の成功事例から学び、強みを取り入れることで、自社のSNS運用に活かします。同時に、競合の弱点を理解することで、差別化のポイントを見つけることも可能です。
競合の投稿頻度やエンゲージメント率を参考にし、自社のベンチマークを設定します。例えば、競合が月に30件の投稿を行い、1投稿あたり平均100件のエンゲージメントを得ている場合、自社でも同等かそれ以上の成果を目指す目標を立てましょう。
ここからは、自前でSNS運用を効果的に行うための具体的なステップについて解説します。戦略的な計画立案からエンゲージメントを高める方法まで、順を追って取り組んでみましょう。
SNS運用の成功には、継続的かつ計画的なコンテンツ作成が不可欠です。運用に一貫性を持たせるためには、事前のコンテンツ計画が重要です。
投稿の頻度、テーマ、形式（画像、動画、テキストなど）を月単位や週単位でカレンダーに落とし込みます。具体的な投稿内容やスケジュールを記載しておくことで、スムーズな準備と投稿が可能となり、計画的な運用が実現できます。また、シーズンイベントやキャンペーンなど、予め決まっている日程も含めることで、より戦略的なコンテンツ作りが可能になります。
写真、動画、ライブ配信、インフォグラフィックなど、様々な形式のコンテンツを組み合わせて投稿しましょう。例えば、Instagramではビジュアル重視の写真や短編動画を投稿し、X（旧Twitter）では速報性のある情報やニュースをテキストで発信します。このようにプラットフォームの特性に合わせてコンテンツを最適化することで、エンゲージメントを高めることが可能です。
投稿するコンテンツには、一貫性を持たせ、ブランドのメッセージや価値観を伝えることが重要です。例えば、デザインやカラーパレット、投稿のトーンを統一することで、ブランドの世界観をフォロワーに印象付けることができます。こうした一貫性は、ユーザーの信頼を築き、ブランドの記憶に残る効果を持ちます。
ハッシュタグは、フォロワー以外のユーザーにリーチするための有効な手段です。適切なハッシュタグ戦略を練り、投稿に取り入れましょう。
自社のブランドを象徴するハッシュタグを作成し、すべての投稿に一貫して使用します。これにより、ユーザーにもそのハッシュタグを使ってもらうことができ、ブランド認知の拡大やユーザー生成コンテンツ（UGC）の増加につながります。例えば、商品の利用シーンをユーザーに投稿してもらい、公式アカウントでシェアすることで、ブランドコミュニティの形成を促進します。
流行しているハッシュタグをリサーチし、適宜投稿に取り入れます。特に季節やイベントに関連するハッシュタグは、多くのユーザーが検索するため、新規フォロワーの獲得に効果的です。ただし、トレンドハッシュタグを使う際は、投稿内容が適切であることを確認し、無理に流行に乗らないように注意しましょう。
大規模なハッシュタグだけでなく、特定のターゲットに向けたニッチなハッシュタグを活用することも重要です。例えば、地域限定のイベントや特定の趣味に関連するハッシュタグを使うことで、より関心の高いユーザーにリーチし、エンゲージメントを向上させることができます。
フォロワーとの積極的なコミュニケーションは、エンゲージメントを高め、ブランドへの親近感を育てるために欠かせません。次のポイントを意識して運用を行いましょう。
InstagramやTikTokのライブ配信機能を活用して、リアルタイムでフォロワーとコミュニケーションを図りましょう。例えば、新商品紹介やQ&Aセッションなどをライブで行うことで、フォロワーとの距離を縮め、信頼関係を築くことができます。ライブ配信はフォロワーに親近感を持ってもらうだけでなく、視聴者の反応をリアルタイムで得られる貴重な機会です。
フォロワーからのコメントやメッセージに耳を傾け、そのフィードバックを次の投稿に活かします。例えば、アンケート機能を使って新商品のカラーやデザインを決定するなど、フォロワー参加型のコンテンツを作成すると、フォロワーとのつながりを強化できます。また、ユーザーの意見を尊重し、ブランドの成長に反映させることで、ファンの満足度とエンゲージメントの向上が期待できます。
ハッシュタグキャンペーンやフォトコンテストなど、フォロワーが積極的に参加できるキャンペーンを定期的に開催しましょう。例えば、特定のハッシュタグをつけて投稿してもらうキャンペーンを行い、優秀な投稿を公式アカウントで紹介することで、フォロワーのエンゲージメントを高めると同時に、新規フォロワーの獲得にもつながります。
SNS運用を自前で効果的に行うためには、ツールを活用して運用効率を向上させることが重要です。ここでは、おすすめのツールを紹介します。
効率的に投稿を行うためには、スケジュール管理ツールを活用してコンテンツを計画的に投稿することが不可欠です。
複数のSNSアカウントを一元管理できるツールです。投稿のスケジューリングからパフォーマンスの分析まで、幅広くサポートします。特に、投稿内容をカレンダー形式で確認できる機能は、長期的なコンテンツ計画に役立ちます。また、競合アカウントの動向を追跡できる機能もあり、自社運用の最適化に繋がります。
シンプルな操作で投稿のスケジューリングが可能なツールです。コンテンツカレンダーを作成し、最適なタイミングで投稿するための自動提案機能も備えています。さらに、各投稿のパフォーマンス分析もできるため、エンゲージメントの向上に向けたデータドリブンな戦略を立てるのに役立ちます。
SNSのビジュアルコンテンツはブランドの印象を左右します。デザインツールを使ってクオリティの高いビジュアルを作成しましょう。
SNS用の画像やバナーを簡単に作成できるデザインツールです。豊富なテンプレートを利用することで、初心者でもプロ並みのデザインを手軽に作成できます。ブランドカラーやロゴを取り入れることで、統一感のあるビジュアルを作り出せます。また、チームでのコラボレーション機能もあり、複数人での運用にも最適です。
プロ仕様のデザインを手軽に作成できるツールで、写真編集からグラフィック作成まで幅広い機能を備えています。Instagramの投稿やストーリー、Facebookのカバー写真など、SNSごとの最適なサイズに合わせたテンプレートを使用して、視覚的に魅力的なコンテンツを作成できます。
SNS運用の効果を測定し、次回の戦略に反映させるためには、データ分析ツールを活用することが不可欠です。
エンゲージメントの追跡や詳細な分析レポートの自動作成が可能です。フォロワーの増減や投稿ごとのエンゲージメント率を可視化し、データに基づいて戦略を最適化できます。ダッシュボードで各SNSアカウントの状況を一元管理できるため、効果的な運用をサポートします。
SNSからのウェブサイトへの流入をトラッキングし、その影響を測定します。どのSNSからどれだけのアクセスがあるか、アクセスしたユーザーがどのページを閲覧し、どのようなアクションを取ったかを分析することで、SNS運用の効果を可視化できます。ウェブサイトへのトラフィックやコンバージョンデータを参考に、次の投稿戦略を練りましょう。
SNS運用の効果を持続的に向上させるためには、PDCAサイクル（Plan-Do-Check-Act）を取り入れて改善を繰り返すことが重要です。以下のステップでPDCAサイクルを実行し、運用の最適化を図ります。
SNS運用の成果を評価するために、KPI（Key Performance Indicator）を設定しましょう。KPIを設定することで、運用の効果を具体的に測定し、次のアクションを計画する際の指針とします。
期間内でのフォロワー数の増加や減少を追跡します。単純にフォロワー数だけでなく、増減の理由を分析することで、運用の方向性を見直す手がかりとなります。例えば、特定のキャンペーン後にフォロワーが増えた場合、そのキャンペーンが効果的であったと判断できます。
投稿に対する「いいね」、「コメント」、「シェア」など、ユーザーの反応を測定します。エンゲージメント率が高い投稿の特徴を分析し、次回のコンテンツ作成に活かすことがポイントです。例えば、ビジュアルにこだわった投稿がエンゲージメントを高めている場合、今後のコンテンツ戦略に反映させるべきです。
SNSからのウェブサイトへの流入が、サイト全体のトラフィックにどのような影響を与えているか確認します。Google Analyticsなどのツールを使って、どの投稿が最も多くのトラフィックを生み出しているかを測定し、ユーザーの興味を引きつける投稿の特徴を把握しましょう。
商品の購入、問い合わせ、メルマガ登録など、具体的なアクションにつながった数を追跡します。コンバージョン数の把握は、SNS運用の直接的な効果を評価するうえで重要です。コンバージョンが多い投稿の内容や形式を分析し、今後の戦略に反映させましょう。
SNSのアナリティクスツールを活用して、投稿のパフォーマンスを分析し、次の運用戦略に反映させます。継続的な分析と改善を繰り返すことで、運用の精度を高めることができます。
エンゲージメント率やクリック数の高い投稿の特徴を分析します。例えば、動画コンテンツが他の投稿に比べてエンゲージメントが高い場合、次回の投稿計画に動画コンテンツを増やすなどの改善策を取り入れます。
フォロワーが最もアクティブな時間帯を特定し、投稿スケジュールを調整します。例えば、昼休みや夜間など、ユーザーの利用時間帯に合わせて投稿することで、エンゲージメントの向上が期待できます。アナリティクス機能を活用し、最適な投稿タイミングを分析しましょう。
新しいハッシュタグやコンテンツ形式、投稿頻度を試し、その結果を分析します。うまくいけば戦略に取り入れ、思うような成果が出なければ別の方法を試すという繰り返しで、最適な運用方法を見つけていきます。
SNS運用を自前で行う際によくある質問にお答えします。
まず、運用の目的とターゲットを明確に設定することから始めましょう。自社のブランドをどうアピールしたいのか、誰に届けたいのかを考え、そのうえで最適なSNSプラットフォームを選定します。次に、コンテンツカレンダーを作成して投稿内容を計画することで、効果的な運用の第一歩を踏み出せます。
運用するプラットフォームやターゲットによりますが、一般的には週に3～5回の投稿が目安です。ただし、無理に頻度を増やすのではなく、質の高いコンテンツを継続的に提供することが重要です。コンテンツカレンダーで計画し、一貫性のある運用を心がけましょう。
プラットフォームによって適切な数が異なります。Instagramでは10～20個のハッシュタグが効果的とされますが、X（旧Twitter）では1～2個が適切です。重要なのは、投稿内容に関連するハッシュタグを選び、ターゲットにリーチしやすいキーワードを活用することです。
フォロワーとのコミュニケーションを積極的に行うことがエンゲージメント向上の鍵です。コメントへの返信、ライブ配信を通じたリアルタイムの交流、ユーザー生成コンテンツ（UGC）のシェアなどを行うことで、フォロワーとのつながりを強化し、エンゲージメントを高めることができます。
効果が現れるまでの期間は戦略やプラットフォームによりますが、一般的には3ヶ月から半年程度が目安です。エンゲージメントやフォロワーの増加には継続的な運用が必要であり、PDCAサイクルを繰り返しながら最適化を行うことが重要です。
無理に投稿頻度を上げるために質の低いコンテンツを作成することは避けましょう。また、フォロワー数の増加だけに注力してスパム的な行為（過剰なフォローバック、無差別なメッセージ送信など）を行うと、ブランドイメージを損なう可能性があります。質の高いコンテンツとフォロワーとの信頼関係を重視することが大切です。
自前でSNS運用を成功させるためには、事前の準備と綿密な計画が重要です。目的とターゲットを明確に設定し、選定したプラットフォームに適したコンテンツを戦略的に投稿することで、プロ並みの運用を実現できます。また、ツールを活用して効率的に運用し、PDCAサイクルを繰り返すことで、継続的な成果を生み出すことが可能です。
SNS運用は一度に完璧を目指すのではなく、少しずつ改善を繰り返しながら成長させることが大切です。フォロワーとの関係を深め、信頼感を育みながらブランドの成長に繋げていきましょう。もし自前での運用に不安がある場合やさらなる効果を求める場合は、DEAPのSNS運用コンサルティングサービスをご活用ください。貴社に最適な戦略構築をサポートいたします。
コラム一覧に戻るブランディングプランナーがお話をうかがいます。
まずはお気軽にご相談ください。
電話でのお問い合わせはこちら
受付時間：平日10時〜19時
デザイン/広告/イベント/プランニングは「株式会社DEAP」
美容業界の求人・転職サイト「キレイジョブ」
生活に関わる商品やサービスを独自調査と口コミで、貴方の選ぶのお手伝いをします。「レヴィレヴィ」